真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡①

元嫁「子供の進学の事だけど、子供が私立高校1本に決めたみたいで、

来月三者面談なんだ。

私立でお金かかるんだけど、

パパ、養育費払ってないんだけど

学資保険入ってくれてるよね?」

と突然の連絡。

 

そもそも、金銭的援助を必要とするならば、

なぜもっと早くに相談がないのでしょうか。

「養育費払ってないけど」って…

貴女の作った借金と相殺、

つまりは貴女が、本来もらえるはずだった養育費を食い潰しておいて

もらっていない養育費を盾に

随分上から物を言ってくるなぁという印象しかありません。

 

そして「私立高校1本に決めたみたい」って…

そこ、子供任せなの?

高校進学ってこれからの人生選択の第1歩であり、

もっと親子で、学力・経済面を相談し合って決めませんか?

すごく子供任せと言うか、放任だなぁという印象でした。

 

主人が「公立は受けもしないって?」と確認したところ

 

元嫁「公立は入れるけど、本人とその私立高校から、

生徒会に入って欲しいって事でやる気になってるから、

私は尊重したいと思ってる。

学資保険解約したらいくらあるのかな?

養育費には全然足りないけど

大学や車の費用は私が何とかするから、

高校で解約して全額渡して欲しいと考えてるよ。」

との回答。

 

正直、子供はお勉強は出来る子ではないです。

ランクを聞いてもEとかFとか。

スポーツは完全に不得意で、

部活動経験もなし。

体力もなく、学校はちょくちょく休む。

そんな子が生徒会…

まぁ、学校生活では、真面目なのは真面目なんだろうとは思いますが。

 

元嫁は、主人に罪悪感を刷り込むために、

「養育費を払ってない」と言う事を強調してくるのです

 

私たち夫婦にとっては、学資保険は子供の為の貯蓄であり、大切なもの。

かたや、元嫁はまとまった金額の管理が出来る信用はまるでない人間。

この時点から、不穏な空気を察知してはいました。