真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡4

「頭おかしい」

と言い放たれた主人。

まあ。

こちらも大人なので、あえてそこには触れませんが。

主人と話して、元嫁の言い分である

「学資保険を全額渡したら、終わり」

という内容で公正証書を取り交わすのはどうだろうか?

という話になりました。

 

主人「学資保険解約して渡すなら、公正証書

今後一切の請求をしないと約束を取り交わせるなら構わないけど。

それでも子供の生活で圧迫だのなんだの言われるなら、

子供を引き取るしかなくなると思うけど。

感謝してないとか、それこそ見てない人にはわからないでしょう。

それに泣きついて親権取ったときに苦労は覚悟のうえでしょ。」

(私:そうだよね…感謝している部分があるからこそ、

周りに散々言われても「今の子供がいるのは、何だかんだ言っても、

向こうが面倒見てくれてるから」ってフォローし続けてきてたもんね…)

 

元嫁「再婚もしたんだし、

結婚にも、新婚旅行にもお金はかかってますよね?

そんなお金があるなら、子供の生活を考えたらどうかなと

思ったことはありましたよ。

(私:結婚も新婚旅行も、あなたの借金を返しつつ、

私のボーナスや退職金からやりましたけどー?)

もちろん学資保険を全額解釈して二度とお世話にはなりません。

全額解約した書類を確認もしたいですし、

公正証書も大丈夫です。

やるなら今週中にやってください。

こんな事言う人と二度と関わりたくないです。

その後は、養育費の請求も弁護士通してします。

(私:数行前に「二度とお世話にならない」って言ったじゃん!ww)

それから、私が今家計が圧迫しているなら、

お店なんてできませんから。何も知らないのね。

(私:え?!家計と店の経理、ごちゃまぜ?!

経営者としてダメじゃん!意味わからん!)

もしも圧迫していたとしても

子供を育てるために圧迫しているのも含まれていることも

分からないのかな?

(私:あなたが金銭的に不安=子供よりもあなたを疑います。

それがあなたの作ってきた実績ですから。)

人を疑ったり、頑張って育てている人が早めにって言ったら、

普通何も言わずに、あ、お母さん大変になってきたんだなって

思って助けます。

しかも自分の子を育ててくれてる人ですよ。

(私:んー…そりゃね。精一杯頑張ってくれてる人ならね?

お金にだらしなくて、男にだらしなくて、

子供と衣食住をたいして共にしてない人に言われても、

先に出てくるのは「疑い」ですよ?)」

 

この人…主人に対してすごく上から言い放ち続けてますが、

私の中では完全にアウト。(元からアウトだけどw)

家計と店の経理をごちゃまぜにしてるって、

自分で宣言してしまってることに気づかない。

自分の立場を分かっていない。

自分のしていることが、こちらに何一つ見えていないと思ってる。

・・・残念極まりない。

 

そして、私は経理専門職です。

この家計と店のお金の話に関して、

経営者として完全アウトとしか思いません。

きっと、経営上手くいってないだろうなー…って

この時瞬時に思いました。