真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡6

バカじゃない?と言われた主人。

こういう言い方を見れば見るほど、

中身がわかるというかなんというか。

 

主人「子供のためなら可能な限りの協力は

したいと思ってるし、さっきから言ってるよね。

お金が関わってはくるけれど、

大事なのは子供が高校3年間、

通い続けられる環境を話したいと言ってるんだけど。」

 

元嫁「いきなり高校で話とか。

一番大変なのは小さい頃と中学だから!

(私:いやいや、だからさ。

小さい頃と中学までは、何とかなるんだって。

高校は違う意味で大変なんじゃないの?)

本当に親になりきれてないね。

(私:子供から父親奪っておいてよく言うわ…。)

話を突然変えないでくれる?」

 

主人「あのさ、泣きじゃくって親権はなんとか…

っての思いだしてよ。

俺を親に仕切れなかったのは、あなたの心情に

配慮したからであって、話は変えていません。」

 

元嫁「子供のためって今更なに?

(私:今更も何も、これからが一番、

経済的支援が必要でしょうよ。)

大変な時に話さないで、お金が出てきたら話そうとか

おかしいでしょ。

(私:だーかーら。お金以外の相談

してきたことないじゃん。)

だから私は見切りをつけたい。

とりあえず全額いくらですか。」

 

主人「今のこの状況、急にお金欲しいってこの状況。

3年間子供を高校に通わせられるか不安。

だから、本当に必要なのはまとまったお金では

ないんでないの?」

 

元嫁「すぐに手続きしてください。

(私:え?主人の言い分、ちゃんと読んでる?)

お金だけが全てではありません。

(私:お金の話しかしてないじゃんかw)

先の事は大丈夫ですよ。

私も子供が落ち着いたら再婚するので。

(私:中学入学の時にも同じセリフ言ってたけど、

結局再婚できなかったじゃん。)」

 

主人「お金だけが全てでないと言っているあなたが、

結局は今のお金の話しかしていないんじゃないですか。

俺は子供の将来のための協力について話をしてるんですが。

さっきも書いたけど、

適正な時期に、適正な金額は用意するけど、

3年間の高校生活を守るために、

簡単に今どうこうして、に応じられない。

 

元嫁「お金だけじゃなく、今までの対応も色々あり、

見切りをつけたいのです。

(私:でた!「色々」ww自分に都合よく立ち回りたい人は、

絶対この言い分使うのよねー。

子供に影響ないなら、見切りたいのはこっちだわ。)

今後の費用は、今私を支えてくれる彼氏と私で出すので。

ご心配なく。

(私:彼氏って・・・まだ籍入れてるわけでもない、

なんの保証もない状態で何言ってんだ、こいつ。

子供のこれから、将来に向けての選択時期である、

大事な時期の話をしてるのに…)

応じられないならば、6年間の養育費を一括請求します。

(私:はい、出ました脅しーww)

高校3年間と、20歳までの養育費です。

(私:未来の分の一括請求…謎w原則認められてないよー。

まして、離婚理由があなたが完全なる有責者、

金銭的信頼もないしねー。)

学資保険より高くなります。

(私:大丈夫、あなたの言い分通らないからw)

適正な時期とかじゃなく、子供に今お金がかかるから

お願いしたんです。

(私:数十分前に「今まとまったお金が必要ではなく」って

自分で言ってましたよー?この数十分の間に、

子供に何が起きて、すぐお金がかかる状況になったんですかー?)

出来る限りの事をしてください。」

 

いやいや、本当に日本語が通じません。

出来る限りの協力はするって言ってるのに、

出来る限りの事をしてくださいってww

そして、子供をお金を引き出すための道具として

扱ってるようにしか見えないんですよねー。

だって、今お金が必要ではないって言った

わずか数十分後に「子供に今お金がかかるから」って…。

ほんと、ハチャメチャ。

それに、本当に今の彼氏が理解があって、

子供のこれからにかかる費用を援助してくれる事になっているならば、そんな不安にかられる状況ではないですよね?

ほんと、こういう矛盾だらけの発言が続きます。

 

「彼氏」というワードが出てきて、一つ頭をかすめたのは、

「彼氏が主人の存在を受け入れられず、

再婚に焦ってるのか?」

という事です。

 

…結果、全然違うんですけどねwww

それは、話が進んでいく中で追々…www