連絡８

「父親としてあり得ない発言で心もない」と言われた主人。

比較して例を出して反論を続けます。

主人「目先の自分の縁を切りたい。お金もらいたい。

で終わらせようって言う貴女と、

子供の将来を見据えて話しようって言ってる俺。

父親としてあり得ないとか言われる筋合いはないよね。

この発言だけとっても。

大変な時に聞いて欲しい事があったなら、

発信して頂かないと受け取りようがない。」

元嫁「そんな話をいま、出してくるのが違うって言ってんの！！

いい加減にしなよ。」

（私：えええええええ。謎すぎるｗｗｗｗｗ）

主人「自分からふってきたんでしょ。

それに返事しただけですが？」

元嫁「今より大変な時はいっぱいあったんです。

（私：もー、態度コロコロ変わりすぎｗｗｗ）

その時にもそうやって聞いてくれたか？」

主人「発信されて大変だなと感じたら相談ぐらい乗りました。

間違いなく。今だってそうでしょう。」

元嫁「嫁いる人にLINEも遠慮してるのに、

（私：はい、また私を理由にするー。お金の連絡では遠慮ないのにー。）

こっちから言えるわけないわ。大丈夫？」

主人「でも、今は出来てるしょ？」

元嫁「だから今じゃないって

前にも色々話したかったのに、

（私：本当に困ってたなら話せば良かったじゃん。

連絡は何も制限してないんだし。）

今更お金の話をしたら、将来について話したいとか、

こちらからしたら、何なの？ってなるわ。

とにかく、子供の生活や学校でお金がかかり、

これからお金がかかってきて不安だから、

先にいくらかもらっておきたいのよ。

（私：全部解約してって言ってなかった？

先にいくらか・・・なら、こんな威圧的に

モノ言ってくる必要なくない？）

わかりましたか？」

主人「意味わかりません。

ママが今は話が出来てるでしょ？って言ってます。

だから、過去に本当に聞いてもらい事があったなら、

嫁がいてもできたんじゃない？

（私：そうそう！！！！まさしくそれ！！！！）

それを気をつかって遠慮したのはいいけども、

そこを今、俺に言われてもどーしようもないし、

関係もないでしょ。

相談されて無視したのなら、親としてどうなの？って言われるのも

わかるけれど、そうではないから。

この前話したばかりだったのに、

そんなに急に今週中にお金が必要となるのか、わかりません。」

元嫁「普通は聞いてくるでしょ？こちらから話さなくても

子供どう？とか。

（私：面会時に子供に直接聞いてますし、

注意を払って観察してましたよ。）

そんなのもなかったのに、いきなり話がしたいとか。

もっと前に二人で話す機会を作れたはずだし。

（私：その機会に対する責任の比率は貴女も同等ですよ。

二人そろって両親なのだから。

父親だけの責任にしたいようですが、そうではないと思います。）

そのやり方に嫌気がさしたので、見切りをつけたいから早くって話です。」

主人「子供が高校卒業までは縁は切れないと思いますが。」

元嫁「子供とはつながっててください。

私は縁を切りたいので、今までの分も含め、

全額払ってください。」

（私：未成年の子供と自分の関係性切り離すんかい！！

さっき、先にいくらかって言うたじゃないですかーｗｗｗｗ）

主人「彼氏がそういう人？」

元嫁「彼氏は全く関係ありません。

まだ家族ではないので」

主人「そしたら今後の話に出さないでください。」

元嫁「あなたが心配している、進学・就職に関しては

力になってくれる人なので話しました」

（私：え、じゃぁ、今回もそっち頼れば？）

主人「その彼氏とこの先の事はやりますと言われても

彼氏は全く関係ありません。まだ家族ではないので

こういわれると信用は出来ませんよね。」

元嫁「そういうのがウザすぎて、話が通らない人と関わりたくないので。

（私：ウザいってｗｗｗｗ

多分、世の大半の人は同じこと思いますって！！ｗｗｗｗｗ）

早めに終わらせましょう。先は大丈夫です。

私一人でも大学は行かせられます。」

えええええええええ

大学一人で行かせられるほどならば、

これからかかるだろう出費くらい、

不安になる必要なくない？！

実は、主人に「彼氏がそういう人？」って私があえて聞いてもらいました。

きっと、「家族じゃない」って言うだろうと思って。

その一言がでれば、彼氏が出してくれるからうんぬんかんぬんっていう

嘘・言い訳をめられると思ったのです。

でも、まさか、その次に「自分一人で大学行かせられる」と

大見栄どころか嘘を言ってくるとは思いませんでしたけどね。

国立なんて入れる成績望めない子供。

私立大学がどれだけお金かかるか分かってるんでしょうか。

この嘘をきっかけに、私の中では

「きっと、今お金に困っている何かが起きてるのでは」って思ってました。