連絡9
「私一人でも大学は行かせられます」と大見栄きった元嫁。
まだまだ、嘘・見栄は続きます。
元嫁「彼氏の話が信用ないなら二度としませんが、
(私:ええ、そうしてください。本当だったとしても、
籍が入っていない以上、赤の他人=部外者なので)
子供の進学・就職は私一人でも大丈夫です。
(私:これからかかる費用でさえ不安がってるのに?)
こういう性格の人があり得ないので、
(私:??????)
早く話を終わらせたいです。
解約して私との関係を終わらせてください。
子供とはどうぞ、好きに会って構いません。
出来ないというなら、
これまでの養育費やこれからの養育費も
一括請求します。
(私:もー、脅しばっかり聞き飽きたよwwwww)」
主人「ここまで言っても変わらないなら、
子供の事を考えているとは思えないけど。
じゃあ、こうしますか。
弁護士もしくは公正証書にて書類を作成します。
その上で、学資保険を解約して全額渡します。
公正証書、もしくは弁護士による書類に記載しますが、
今後の一切の金銭請求をしない事。
これで終わり。
書類、契約する時には合わなければならない事もあるかもしれないので、
その時には協力が必要。
書類・契約が完了までは保険解約ならびに金銭受渡はできません。
なるべく速く動くようにはしますが。
これでいいですか?」
元嫁「全額はいくらですか?
知る必要があると思います。」
主人「それははっきり今の時点では分かりません。
早期解約になるから、満額ではない分聞いて調べないと確実な事は言えません。
明日、問い合わせます。」
元嫁「明日問合せてすぐに教えてください。
心がない人とは話したくないです。
(私:いやいや、あんたの方がよっぽど立ち悪いってwww)
今大変なら、解約か、先に借りて助けられるけど、
どのくらい?とか会話も先に出来ない。
人を先に疑ってかかる。
最低だね。
(私:60万は最低でも1月か2月に渡せるって最初に言ってたーーー。
つまりは、先に借りて助けられると同等の話してたーーーー。
全く払わないとは言ってないーーーー。
そして、疑われるのは貴女のこれまで作ってきた実績ーーー!!)」
主人「だって、今すぐ必要ではないって言ってたよね?
おかしくない?
(私:そーだそーだ!!!!)
それにお金に関しては信用は出来ないよ?
だから離婚したんですよね?そしてこの急な請求話。
信用してってのが無理がある。
(私:そーだそーだ!!!ww)
それがママが自ら作った実績ですよ。
(私:ここまで何度その一言を思ってきたか!!!)
もしも間に合わない場合は、受験料は家で持っても構いません。
おそらく払い込み用紙などがあると思うので、
こちらに送ってください。」
元嫁「公正証書?笑
嫁の提案か?
(私:えええええwwwwwここに来てそこ?!wwwww)
一切かかわりたくないので、
早くお金渡してください。」
これが本性でしょうなぁ。。。
主人「それは出来ません。
お金に関しては信用はないので、
額が多くなっても弁護士さんに依頼しても、
確実に子供のためになるお金の使い方がしたいので。」
元嫁「今すぐ必要と言っても同じ答えでしょう。
(私:今すぐ必要って言ってないじゃん!ww)
早く出してくれるなら、今すぐ必要ですね。」
主人「それは出来ません。
お金に関しては…(上記コピペwwwww)」
元嫁「子供のために必要です。
子供の生活、学校、高校全てに必要です。
今までの分はどうしてくれますか?
今までの分も請求しますよ。」
この段階で、もはや、
お金取るために必死に自分の言ってることの一貫性がないことに
まるで気づく気配がありませんwwww
私はこのやり取りをみながら、
すでに笑いが出ている状態でした。
だって・・・
わけわかんないんだもんwwwww