真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡10

もはや、早くお金が欲しくて、言っていることの一貫性がとれなくなり、

訳の分からない言い分を並べる元嫁。

そして、お金に関しては信用していないので、

費用が多くなっても弁護士に依頼しても、

確実に子供のためになるお金の使い方がしたいので、

と元嫁の言い分を拒否し続ける主人。

なんとしてもお金の欲しい元嫁は

「今までの分も請求しますよ」と脅しにかかります。

まだまだ言い合いは続きます。

 

主人「今までの分がというのならば、

ちゃんと弁護士つけてやりましょう。

話変わったね。」

 

元嫁「子供のために必要なお金が近々必要で

先に持っていたい。

(私:「今、お金がかかるって言いなおしたのに、

また「近々必要」に変わるんかい!!w)

それだけ、話は1つも変わっていません。」

 

主人「だから、それはおいくらですか?

12月中?来週中?

コロコロ変わりすぎて意味わかりません。」

 

元嫁「そちらが心無いことばかりを言うなら、

私も出るところに出るばかりです。

(私:きた!!この言葉を待ってました!ww)

今週中に必要です。」

 

主人と打ち合わせて、以下の文を送ってもらいました。

 

主人「じゃー、出るとこ出ましょう。

全ての資産、負債、環境を弁護士さんに

中立に判断してもらいましょう。

俺は、今も昔も、子供のためにやれることは

やれるだけやるつもりです。

子供のために。」

 

元嫁「11月中でも構いませんが、

早く用意してと私が言うのは、

早く終わらせたいからです。

(私:結局、子供のためじゃなくて、

自分のためかい!!

そして…案の定、弁護士介入を嫌がってるな…。)

公正証書などにかかるお金は、そちらに請求します。

当然の事。やりたいんだから。

速やかにやってください。」

 

主人「公正証書、弁護士費用を請求・折半のつもりは

全くありません。」

 

元嫁「もういいです。」

(私:追い詰まってきたなwww)

 

主人「もういいは、

公正証書で約束して、一切の請求をしない。

約束交わし終わるまで、金銭の受渡は出来ない。

それでいいってことね?」

 

元嫁「パパと嫁の考えでしょ。

嫁入ってこないでください。」

(私:wwwwwwwww)

 

主人「嫁は関係ありませんよ。

俺が子供と今の家族も含めて守りたいだけです。

俺も商売始めて、それなりに世間の勉強してますから。」

 

元嫁「長い間LINEできるわけないでしょ。

(私:理由そんだけかい!!!wwwww)

私は商売始めて3年ですから。

(私:張り合い方!!w子供の喧嘩かwwwww)

公正証書でやりましょう。

学資保険の解約と、

今後一切の金銭を請求しないという公正証書です。

速やかにやってください。

全ての金額を明日連絡ください。」

 

主人「明日、自分の相談に乗ってもらってる

司法書士さんに依頼して、早めに動きます。

ただし、正式な書類になりますので、

数日かかる可能性はあると思います。

商売やって3年なら、そこは理解してますよね。

金額は、明日中には返答できると思います。

 

元嫁「今週中に完結できるように速やかにお願いします。

(私:だから、やるって言ってんじゃんww

どんだけ常に優位に上から物言っていたいのww)

あなたがやりたいと言い出したことなので、

私が必要な場合は呼び出してください。

金額は明日中に連絡ください。

(私:連絡するって何度も言ってるっつーのw

しつけぇw)

印鑑証明や身分証などが公正証書に必要なはずです。

準備はしておきます。

(私:知ってるアピールいらねぇw)

私はあなた側の人には会いません。

(私:???なんのこっちゃwwww)

平等に、公正役場でしか会いませんので、

宜しくお願いします。

司法書士の方に書類を作ってもらうのは構わないと思いますが、

公証人役場ですべてやりましょう。

それが公平にやりましょう。

(私:日本語おかしくて結果何が言いたいか分かりません。)」

 

んー、やっぱり、

自分に都合よく立ち回りたいという願望しか見えてきませんね。

 

「すべての資産、負債、環境を中立に弁護士さんに」

という文言は、あえて入れてもらいました。

スナックの経営が上手くいってなくて、

目先のお金欲しさにこんな喧嘩を吹っかけてきてるならば、

「資産・負債」という言葉を目にしたとたん、

弁護士介入を嫌がるだろうと踏んだからです。

案の定、言い訳して弁護士介入にならないように立ち回ろうとしています。

読みが合ってると。この時、確信しました。