真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡11

「すべての資産、負債、環境を

中立に弁護士さんに判断してもらいましょう。」と提案した途端、

何とかそうならない様にというのが見え隠れしている元嫁。

主人はさらに、「弁護士」を主張してみます。

 

主人「公平を希望するなら、一番公平なのは弁護士だよね」

 

元嫁「弁護士は長くなりますので、

公正証書で十分、公平なので公正証書で。

(私:やっぱり、知られたくない何かがあるな…)

保険を解約、お金を受け取る、一切の金銭の請求をしない。

それだけの事なので、公正証書で十分です。

私は公正証書がなくても

一切連絡を取りたくないですから。」

 

主人「正直、公正証書の件について貴女がどうこう言うのなら、

俺の気持ちとしては弁護士に頼みたい。

なぜならば

もしも、経済的理由によって、子供が高校生活を

継続することが困難になった場合は、親権を争わなければならないので。

今回のも、はっきり言って貴女のエゴ。

子供のためになるとは思ってません。」

(私:そーだ!!良く言ってくれました!)

 

元嫁「まだこの話続ける?」

(私:逃げたくて必死やんwwwww)

 

主人「ちゃんと納得しないとね、お互いに。

「なぜなら」のあとの文面は、

公正証書にも載せてもらいます。」

 

元嫁「子供に何もしてきてない奴が、

何をいまさらお金の話が出てきたところで親ぶってるのかしら?

(私:ちょwほんとw言い方!!!

自分のやったこと思い出してーーーー!!!ww)

今まで子供を育てても、食べさせてもいない人が、

何をいってる?」

(私:マジいらつくわーーーー。)

 

主人「その権利は貴女に泣きつかれ、手放したんですよ。

その父親の気持ちがわからない人に、

人の気持ちがないとか言われたくない」

(私:そりゃそーだ!!!マジいらつくよね!!)

 

元嫁「当たり前だよね。

今どきあの理由で離婚する

心無い人いないから。」

(私:開いた口がふさがりません・・・・)

 

そして、主人、切れるw

 

主人「あの理由を勘違いしてませんか?

単純なお金の問題ではありません。

度重なる裏切りによる、信頼の喪失が1番ですよ。

もちろん1つの理由ではありませんが。

それを今更、掘り下げて欲しくないでしょ?」

 

元嫁「お互いに気持ちが分からないから、

あなたが私に言うべきことではないのに、

(私:でも貴女がいちばん言ってますよ!!ジャイアンじゃん!!)

お金の話になったらガンガン言ってきて

おかしいんじゃないかと思うわ。」

 

主人「お金の話になって、切羽詰まった感が出てるの、

そちらかと思いますよ。

俺はわりとドカンと話してるけど。」

 

「今時あの理由で離婚する心無い人いない」って…

ほんと、自分のしたことがどれだけだったのかという、

反省の色がまるで見えませんよね。

婚姻期間中に1000万円以上の借金を繰り返し作り続けたのに…。

グーグル先生に、離婚の3大理由を聞いてみて欲しいですわ…。