真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡15

なんとしても、まとまったお金が欲しい元嫁。

ここからさらに、自分勝手な言い分、

軸ブレブレなやりとりが続きます。

 

主人「縁を切りたいのは、

先日も言ったように貴女のエゴであって、

子供のことを考えた発言とは思えません。

ここでしっかり終わりにするために、

三者の専門家の意見を聞きながらすすめます。

それが本当の意味のお互いの関係が終わる事に

つながると思いますよ。」

 

元嫁「あなたはこの子の親ですよね?」

 

主人「そーですよ。

だからこそしっかりやるべき事をやる為に動いています。」

 

元嫁「学資保険は、子供のために入っていて、

この前説明を受けました。

(私:だから、「私は貰う権利がある!」って言いたいの?w)

あなたがこんな事を私に言っていたら、

子供は悲しみますよ。」

(私:関係を終わらせたいって言いだしたの貴女ですよww)

 

主人「学資保険は子供のためです。

間違いありません。

貴女のためではありません。」

 

元嫁「子供のすべてが心配なら、

今まで育ててきた私もつながります。

(私:いやいやいやいやいや!!!!!

「私は縁を切りたい」って散々言ってましたよ!wwwww)

子供はまだ未成年なので、お金の受け取りもできません。

子供にかかるすべてのものに支払いをするという事ですか?」

 

主人「すべてにおいて専門家の指示を仰ぎますので、

今現時点でどれにどれだけ払うかは言えません。」

 

元嫁「食費や光熱費、子供の心、

気持ち、その他もろもろ

全ての事を支えたいならそのやり方で構わないでしょう。

(私:すげー極端な思考回路wwww)

できるわけないですよね?

専門家が子供の事をわかるわけありません。

(私:んーと、何を争えば、そこが論点になるの?)

専門家に自分の子供の事を任せるとか、

あり得ない話ですよ。

(私:専門家は「金銭の受渡に関して」って言ってるじゃんw)

それが父親のやることではないです。

他人がやることです。」

 

主人「専門家との話は、あくまでも金銭の受渡に関してのみ

の話ですよ。」

 

元嫁「子供の事がわからない専門家に、

何ができますか?」

 

主人「貴女の請求している金額の妥当性、

支払時期の適正は判断していただけると思っていますよ」

 

元嫁「子供のためのお金なのに、専門家が判断してどうしますか?

父親の行為ではありませんよ。」

 

主人「自分が精一杯備蓄してきたこの子供のための資産です。

父親として慎重になるのは当然ですよ。」

 

 

・・・元嫁、弁護士介入をここまで嫌がるか!!www

ここで、私の中では確定です。

 

元嫁、店の経営、うまくいってない!!wwwww