真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡16

弁護士介入をこれでもかってくらい、

嫌がりながらも、まとまったお金が欲しい元嫁ww

主人も、既に割り切りまくって淡々と返事を返していきます。

「自分が精一杯備蓄したこの子供のための資産。

父親として慎重になるのは当然です。」

と、元嫁に信用がまるでないのを念押しします。

 

元嫁「それに育ててきた、育ててるのは私です。

(私:だから?泣いてすがって親権持ってったんだから

当たり前じゃんw)

専門家に私の何がわかりますか?

そして、あなたに私の何が分かりますか。

(私:そんなに分かって欲しいなら、

ハッキリ自分で言えば?)

そんな人はいませんよ。

わかりましたよ。

お金の受け取りはあなたの好きにやってください。

私が信用できないなら、

自分で動き、自分で子供に渡してください。」

 

主人「専門家に貴方の事を

分かってもらう必要はありません。

 (私:よくぞ言いました!!そーだそーだ!!!!)

大事な子供のための資産をしっかりと運用したいだけです。」

 

元嫁「私はもう何も言いません。

(私:でも、またグダグダ言うんでしょ?w)

そうしてください。

話すことは私からはもう何もありません。

好きにやってください。

信じれない人に連絡はもうしないでください。

(私:いやいやいやwwあなた母親でしょw

責任感なさすぎだからw)

子供に渡したい時期に渡してくださいね。

(私:未成年でお金の受け取りも出来ないって

自分で言ったじゃないかwwww)

もう何の質問にも答えません。

(私:質問なんてほぼしてませんけど?!)

子供に必要な金額を、必要なだけ渡してください。

足りなければ明細を送ります。以上です。

話すことは何もありません。」

(私:話しまくるくせにwwwww)

 

主人「明細は送ってもらって構いません。

専門家の指示のもと、父親である自分が負担すべき

事を遂行します。」

 

元嫁「子供も、第三者から貰うより

(私:どこでどーなってそーなるのwwww)

父親から貰った方が嬉しいことでしょう。

ぜひそうしてください。」

 

主人「もちろん、金銭の受け渡し自体は自分がやりますよ。

当然です。」

 

元嫁「そうしてください。

あなたのお好きにどうぞ。

子供に父親としてやれることを、

子供に渡してください。

私はもういう事はないですから。

(私:だからwww何回言うのwそのセリフw)

では。」

 

主人「はい、そう致します。」

 

元嫁www

私はいう事ありません。だのなんだの言ってますけどwww

むしろとやかく言い続けてるのはあなたですよw

主人は淡々と冷静に返答しているだけです。

何を血迷って「もう何の質問にも答えません」

なんて口にしてるのやらwwww

 

この後も。

もういう事はないはずなのに、いろいろ長々と言ってきてましたねぇ。

そして、つじつまが合わない事合わないこと…。

まだまだやり取りは続きます。