真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡17

もう私はいう事はないと言いながらも、

つべこべ繰り返している元嫁。

いよいよ、自分勝手さを際立たせます。

 

元嫁「今後の連絡は、信用がない私でなく、

子供にお願いします。

(私:えええええ。未成年だって自分で言ったのに、

自分の役割放棄ですか!!)

あなたと話すことはもうありません。

こちらは書類なども用意することだとは思ってませんので、

父親の気持ちで、父親として、子供にできる事をしてください」

 

主人「子供は未成年ですとご自分で言ってましたよ。

(私:そーだそーだwwよく突っ込んだww)

親である貴女にしかできない事も出てくるでしょうから、

そこは親としてきちんと対応してください。

元々、子供の入学・卒業以外は関わりないのですから、

(私:そういう節目にお金の催促の連絡しか

きてなかったもんね)

親ならそのぐらいなんともないはずですよね。」

 

元嫁「これまで貴方の子を大切に育ててきた私に

こんな事を言うなんて、本当に失望しました。

(私:ほんと、常に被害者でいたいんだなぁ…。)

やりたいようにやってください。

あなたが話が分からない人ならば、

私は会う気も話す気もありません。

(私:話が分からないのはどっちやら?)

三者も関係ありません。

子どもは未成年だからこそ、

私を大切に扱うべきなのです。

(私:大切に扱う=言いなりになるではありません。

それに、縁切りたいってずーーーっと言ってたの貴女です。)

わかりますか?

子どもと繋がれるのは、私が今まで不自由なく育ててきたからです。

(私:…本心分からないけど、捉えようによっては怖い事言ってますよ…)

当たり前の事が分からないのはおかしいです。

(私:当り前じゃない事に散々対応してきてあげた

主人にむかってよー言えるわ!!)

そして子供がパパと慕うのは、恨み言一つ言わずに

私が育ててきたからなのです。

(私:恨み言言いたいのはこっちやっちゅーねん。)

父親を立ててきました。

(私:お金引き出すためでしょーよ。)

なのに、こんな酷い仕打ちを受けるとは思いませんでした。

私はもう、貴方に何も言いません。

(私:だからwww何回目www)

必要な書類があれば、自分で集めてください。

子どもにもすべての事を話したいと思います。

(私:離婚理由嘘ついてた人が…。

また嘘吹き込むんでしょ。)

私と子供を別に見てはいけません。

(私:子供とはつながってて、私は縁を切りたいって

自分で言ったんじゃんw)

今の子供がいるのは、私がいるからなのです。

よく考えてくださいね。

事務的な話をするの子供のためになりますか。

子どものためを本当に思うのなら、

私との関係を今は大切にしなければならないのです。

そのぐらい、分かりなさい。」

 

(私:?!?!?!?!?!)

 

いやー、すんごい物の言い様です。

最初に自分が言っていたことをすっかり忘れ、

目先のお金しか見えていないのでしょうね。

縁を切りたい。

1月中に終わらせたい。

人としてあり得ないから、見切りをつけたい等、

散々言ってきた挙句、

「今は私との関係を大切にしなければならない、

そのぐらい”分かりなさい”」

ですからね。。。

もはや、ジャイアン以外何物でもないです。