真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡18

散々、縁を切りたいだの、関係を終わらせたいだの

言い続けた元嫁本人が、

弁護士介入を宣言したところ、

180度変わって

「子供のためを本当に思うのなら、

私との関係を今は大切にしなければならないのです。

そのぐらいわかりなさい」

と言い返してきた元嫁wwww

もはや、呆れる事しかできません。

 

主人「今、感情で話するときではないと思います。

自分も言いたい事は山ほどありますが、呑み込んでます。

子供に話してもらう事は構いません。

今回のがきっかけで、貴女への信用は

完全になくなったと思ってもらっていいと思います。

(私:今までは「仮にも子供の母親であり、

そこまで悪くは考えたくないし、

わずかかもしれない良い部分は信じたい」って

言ってきてたもんね。)

貴女や子供の事を考え、今までも動き努力してきましたが、

裏切ったのは貴女ですよ。

信用はできません。

縁を切りたいと言い出したのも貴女です。

信用できなくなった以上、

自分で子供のための資産を守らなくてはならないと思ったまでです。」

 

元嫁「困っていたら助ける、困っていなくても

子どもと私の様子をうかがう。

そんな努力は今までみられませんでした。

(私:子供には様子うかがってたよー。

貴女は赤の他人だから気にされてなかっただけだよー。)

親も呆れている事でしょう。

(私:なんで親出てくるのーw)

もう話すことはありません。

(私:さすがにもう聞き飽きたwww)

私はただ、今回を最後に、早めに渡してもらいたかった

だけで困ってはいませんよ。

(私:だったら、もう少し話の持って行きようが

あったんじゃないのー?)

あとは好きに思い、好きにやってください。

あなたの考えは分かりましたよ。

好きにどうぞ。

私はすごく冷静ですよ。

なかば呆れていて感情もないです。

大人ですから、第三者だの、

自分の子供や元嫁、旦那の事などに関係ないですしね。

(私:どこが冷静?文章ぐっちゃぐちゃで、

何言ってるかさっぱり分からないよ?wwwww)

いつも心で生きてますよ。

(私:お金の話しかしてない奴が何て一言をw)

以上です。」

 

主人「分かっていないのはお互い様ですよ。

見えてない様で見えてた部分もありますよ、ちゃんと。貴女の主張がコロコロ変わるので、信頼できるわけがありません。

今回の件がキッチリ決まるまで、きちんと対応お願いします。

保護者の責任ですから。」

 

元嫁「とにかく、今分かってる学費だけ教えておきますね。

入学金15万円、制服8万円

学費月35000円×12 1年間分。

(私:だーかーら。学費満額支払いは、

世帯年収910万以上のご家庭ですってば!)

通学費は月2万円程度だと思います。

後で調べて連絡します。

それをどう払うのかは、あなたが決めてください。

(私:じゃぁ弁護士さんと相談して勝手に決めますねーw)

ただし、入学金と制服など、先にかかるお金は、

間に合うようにお願いします。

以上です。

加えて、学用品その他もろもろパンフレット通りかかります。

後で送ります。

(私:パンフレットはこちらで入手できるので結構ですw

また嘘つかれるのもイラつくしww)

先ほど、子供が3年間きちんと通えるようにしたいからとの事でしたので、

3年間分お願いしますね」

(私:だから、3年間分まとめては払いませんってばw)

 

 

主人は、本当に努力をしてきました。

どんなに自分のために使えるお金がなくたって、

私や姑、親族に肩身の狭い思いをしたって、

週に1日しかない休みや夜間にアルバイトをしたり、

元嫁が好き勝手に作った借金返済のために頑張ってきたんです。

返済の一番の目的は、

子供に万が一の事があった場合

子どもが本当にやりたいことが見つかって、

金銭的援助が本当に必要になった場合

その時のために、金融事故の履歴が残らないようにと

それだけを想って完済に向けて努力しつづけたんです。

元嫁が社会的信頼を持ち合わせていないのは、目に見えてるから。

離婚時に債務整理など金融事故を残してしまっているし。

借金作るだけ作って、旦那のそんな思いを知りもしないで、

努力が見られないだの何だの、言われる筋合いありません。