真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡19

何としても3年間分のまとまったお金の欲しい元嫁。

かたくなに一括では払わないとぶれない主人。

 

主人「間に合うように明細、払込用紙などご用意ください。

送っていただいた資料をもとにどこまで負担するべきか

専門家の意見を聞きながら随時対応いたします。」

 

元嫁「あんな大きな事を言いながら

(私:大学は一人でも行かせられるって言ったあんたより

現実的な事しか言ってませんわww)

払えないなんてありえませんからね。

その時は養育費を請求しますね。」

 

主人「どうぞ、請求はいつでもしてください。

適正な金額に関しては払わさせて頂く所存ですから。」

 

元嫁「子供の3年間を過ごせるようにと言ってましたので、

言った通りお願いします。

(私:3年間を過ごせる手助け=3年間をまとめて支払い

ではないですよ。)

適正な金額はもっと多いですよ。

(私:そんなの、お互いの収入を照らし合わせないと

ハッキリしないよーw)

世の中なめすぎですよ。

(私:あー、はいはいww

貴女は世の中知らなさすぎですよーwwww)

 

主人「父親の責任の範囲、自分の経済的な範囲など

専門家の意見を聞いています。

適正金額は私たちが決める事ではありません。

そこを知らなければならないと思い、

専門家の話を聞いています。

少なくても多くても問題ですから。」

 

元嫁「わかりましたよ。

そこは好きにやってくださいね。

話すことはもうありません。

(私:また出たwwwこのセリフwwww)

養育費だけでも、学資保険で足りませんよ。

(私:計算って、軸が決まらないと答え分からないんですよ。

養育費欲しいの?学資保険欲しいの?学費が欲しいの?

それによって足りるか否かが変わるんですけどw)

あなたがどう支払うのか見てから

私も動きたいと思いますよ。

(私:だからw

弁護士入れて、きちんと適正額を見極めて払う、

一括では払わないっ言ってるよねw)

それではね。体を大切に。

子どもの父親として長生きしてくださいね。」

 

主人「はい、足りない部分も含めてプロの意見、

話を聞いていますからご安心ください。」

 

 

こうして、やっと弁護士介入宣言からの一連の流れが終わり、

後は弁護士さんとの面会日を待つのみ!!

と思っていました…。

が。

1週間もたたないうちに、また元嫁から自分勝手な

長文が送られてくるのでした…。