真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡14

主人が「学資保険解約は、見送ることにします」と宣言したところ、

必死に何とか払わせようと頭フル回転してるのが

手に取るようにわかる反論が元嫁から繰り広げられました。

解約しなくていいから、予定より早く60万を。

とか、かと思えば、

そんな考えの人と関わりたくないから

解約して全部渡せだの…w

主人がたたみかけます。

 

主人「何をもって60万の数字かを、

明細を提示の上教えてください。

親権については理解してますよ。

子供の意思が一番ですから。

俺にとって一番大事にしたいのはお金ではありません。

無理に親権を取ることでもありません。

子供の将来への準備です。

ただ、お金に関しては信用はしてません。

なので、お金の受渡に関しては

専門家に間に入ってもらって行おうと思います。

全部解約等は拒否いたします。

そちらでまとまった金額を管理できる信用がないからです。

子供の学校等の費用など、親として負担すべきところを

適正に第三者である専門家の意見に従い、

負担していこうと思います。

今現時点で、俺が最重要にしているのは、

子供が高校3年間を無事に終えるための手助けをすることです。」

 

元嫁「わかりました。

子供の学生服、入学金、

子供の3年間、高校に通う交通費、月の学費

(私:学費だけが養育費じゃないって言った人が、

結局学校にかかる費用しか言ってない…。

そして、学費、就学支援金でかからないと思うけど…。)

全てを計算して送りますので、

3年間を無事に終えられるよう、

全額12月末~1月までにお振込みください。

(私:いや、だからwwww人の話聞いてる?w)

これまでやこれからの養育費も含めたらそれ以上になります。

それも計算して送りますね。

(私:え?学費+養育費払えと?お前の負担はどこじゃ!!ww)

子供の心配、ありがとうございます。」

 

主人「先ほども言いましたが、

支払方法などに関しては、第三者の専門家の指示、

意見のもとお支払い致します。」

 

元嫁「私は縁を切りたいので。

1月で終わりにしてください。

もういいでしょ。」

 

…逃げたくて必死!!wwwww

この辺から、私はおかしくて笑いが出てくるようになったと同時に、

違う意味合いでの怒りを抱いていました。

子供のためじゃない。

自分の目先のお金のため。

主人を言い負かしたいとき、都合の良い時だけ母親を武器にして

本当に腹立たしい。

離婚時に勝てなかったのが理由ではあるけれど、

そんな母親に育てられてる、都合よく使われてる子供が一番可哀想。

私は、子供を産み育てたことはありません。

だからこそ、子供側で考えてしまいます。

生きるための土台になる、

きちんと寝て、きちんと起きて、

きちんと学校に行って、きちんと食べる。

我慢することを学び、基本的な生活のリズムを作る。

そして、自然と身につく「生きる最低限の健康な基礎体力」。

そんな最低限の事も身につけさせてもらえず、

お金を引っ張るときには「子供、子供」と道具の様に使われ。

そんな親に、私なら育てられたくないです。

ほんと、自分勝手な母親。

いらだちがつのります。