連絡13
弁護士介入を心に決め、面会のアポイントを完了した翌日。
主人から元嫁に宣戦布告の連絡を入れました。
主人「一応、保険の件は調べました。
が、現在専門家の方と相談中ですのでお待ちください。
色々な方面の専門家の方と相談した結果。
今回の学資保険解約の件は、見送ることにします。
受験料に関しては、払込用紙等が来るはずなので
こちらに送ってください。」
元嫁「いきなり考え変えないでください。
親権も養育費も、あなたは私に勝つことはできません。」
(私:学資保険解約の件ですが…
親権は「経済的理由によって高校生活の継続が
困難になった場合」の話しかしてませんけど?)
主人「そこも含めて専門家の方と相談中です。
当然、親としてやるべきことも含めてなので。」
元嫁「なぜなら、私がどんなに貧乏だったとしても
(私:大学は一人で行かせられるって言いきった人が、
急に貧乏よりで話かよww)
子供が選ぶ人が親権者だからです。
(私:でしょうねぇ。無理矢理選ばせなければ、ねw)
私はお金ではない、愛情や思いやりを、
たくさん教え、与えてきました。
(私:いや、そんなのどこの家庭も基本は同じですよw
何を自分だけ特別な感じで語ってるんですかw)
今回は解約しなくていいです。
ただ、予定より少しはやめに60万をおねがいしていいですか?
(私:急に下手な態度wwwww)
12月中に持っていたら安心です。
私が切羽詰まってない事、今、分かりましたか。
(私:そんなww取ってつけたようなwwww)
人を疑うと、その分人は逃げていきます。
人は信じるものです。
(私:それは、疑わしきは罰せずとは言いますけどww
貴女は、疑われる過去の実績があるんですよww)
子供から母を奪うことを考えたあなたに失望しました。
(私:いやいや、子供から父を実際に奪って
何言ってますのwwww)
子供はこの10年、必死に私が育ててきました。
(私:どこの親も同じです。そして、あの子は、
貴女よりも貴女の母や姉に育てられたと言っても、
過言ではないでしょう。
じゃなかったら、他人の私に「話したい時でも、
かあさんはほとんどいないから」なんてこぼしません。)
一緒に泣き笑い、悩み、そんな日々はあなたには
想像できない事でしょう。
(私:だから、それを出来なくしたのは貴女ですよw)
子供が一緒にいたい人といるのが、
子供に一番いい事ですよ。
12月中が無理ならば、1月で構いません。
しかし、そんな考えの人ともう本当に関わりたくないと思ったので
全部解約して渡してください。
(私:遠回りして、結局目先の金もらえるように
話持ってくねぇwwwww
そんな考えって…学資保険解約を見送ります、しか言ってねぇw)
それで言い合いも何もかもやめましょうね。
私からは以上です。
どうぞ、ご自分の家族と幸せに過ごしてください。
(私:こういう言い方をちょいちょい挟んで
イラつかせるの得意ですねぇwww)
子供と会うことは、もちろん自由に会って大丈夫ですよ。」
元嫁…
必死wwwwwww