真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡22

主人に、「まとめてお支払することが、

子供のためにならないと判断したから、

弁護士と相談している」とハッキリキッパリ言われた元嫁。

さらに食い下がってきます。

 

元嫁「こちらは未払を早く払ってあげて欲しいだけですので。

(私:未払いも何も…勝手に期間決めて・・・。)

未払い分はどうしますか?

このまま未払を貯めていくのですか?

(私:手の悪い取り立てみたいwww)

3年間分の物を、このまま放置するのは子どものためにはなりません。

育てて、補てんしてきたのは私ですから。

(私:補填され、生活出来てきた実績があるからこそ、

取り決めのない過去の養育費の遡り請求は

原則認められていないのですよ?

判例とか、ちゃんと自分たちの条件にそって

調べてます?)

補填してきた養育費の返済を早めにお願いしないと

(私:返済?!勝手に借金したことになってんじゃんw)

こちらもシングルマザーですので、養育費は大切なものです。

(私:シングルマザーですのでってww

自分でそうなるような事したんでしょーよw)

今月も養育費は発生しています。

毎月払うものですから。

養育費って何か分かりますか?」

 

主人「現在、弁護士さんと相談中ですのでお待ちください。

今は相談中につき、これ以上何も言えません。」

 

元嫁「わかりました。

裁判など、お互い、子供の重荷になる事はさけたいので、

早めの解決を御願い致します。

(私:お互いにきちんと対処すれば、協議の上お支払しますよ?)

とりあえず、毎月発生している養育費の10月、11月分だけでも

お支払いを御願い致します。

3年分の支払い方には相談には乗ります。」

(私:またきた・・・超絶上から目線・・・。

にしても、同じ話を繰り返し繰り返し…。

そんなに必死に金くれって…。)

 

主人「今、現時点ではお話しできることはありません。

弁護士さんとの協議が終了後にはすみやかに行動は致します。」

 

元嫁「よろしくお願い致します。

こちらも弁護士さん、行政書士さんい相談しています。

(私:?!?!絶対うそでしょw

なんで行政書士が出てくるんww)

しかし、年内には最低2、3か月分はお支払願いたいです。

(私:貴女が聞く耳持たなくて、適正金額が決められないから

無理だよーwww)

子どものためのお金です。

私がずっと補填してきました。

シングルマザーのお母様ならどれだけ苦しいかお分かりでしょう。

(私:だから!!姑さんと一緒にしないで!!

アンタと一緒にされると本当に腹立たしいから!!!!!

それに、1人で大学まで行かせられるって言ってんだから、

そんなに苦しいわけないでしょ。)

速やかに行動の方をよろしくお願い致します。」

 

主人「弁護士さんの都合もありますので。

もうしばらくお待ちください。

現在、行動中ですから、ご安心ください。」

 

私、この時点ですごく不思議だったんですが。。。

弁護士介入を宣言したorされたら、

普通だったらあまり余計な事は言わないでおこうと

警戒して発言しませんか?

言いたい放題で、何も考えている様には感じられず…。

それだけ自分の言い分は100%正しいって思えてるって

事なのでしょうけれど…。

なんだかなぁって呆れて見ていました。

連絡21

過去3年分=108万円と、

子どもが15歳になってからの5万円×3か月分=15万円

合計123万円を一方的に決めて一方的に請求してきた元嫁。

まだまだ一方的な主張は続きます。

 

元嫁「そもそも、3年前に私の借金が終わった時に、

(私:一言も3年前に全て完済したとは言ってないけど…

3年前から改善に向かっただけで…)

子どもが1番大切なら、私憎くても、

そちらから養育費の話をしてくるのが筋です。

(私:おー・・・ずいぶん上から来たなぁ。。。)

子どもが1番で、子供のためにそんなに考えているのなら、

なぜ、再婚する前や後に、

養育費の話をしてこなかったのですか?

(私:そりゃ、借金が終わってなかったからですよ。)

子どもも、パパがずっと会えない時は何度もあった。

何かあったのかな?と何度も心配しているぐらい、

子供に連絡もくれなかった人が、いきなり子供の将来が…

とかおかしな話ですよね。

(私:そこまでの状況になっているのに、

何も言ってこない母親のあなたも、おかしな話ですよ?)

家族であきれ果てています。

(私:はいはい、”家族で”ねwww)

毎月払うものです。

毎月払わないといけない物ですので、

宜しく御願いします。

公正証書を頂くのは、3年分をお支払頂いたという

領収の事実と、今後の養育費の決めごとです。

(私:だから!何勝手に決めてるのwww)

今までの養育費は今年中12月20日までに、

速やかにお支払をしてもらわないと、

毎月必要なもので、こんなに遅れていたら

子どもにも申し訳ないでしょう?

(私:貴女にまとめて払って、将来必要な時に

お金がない方がよっぽど申し訳ないですが?)

今までは私が補てんしてきましたが。

(私:今まではこちらは貴女の作った借金を

返済してきましたので…)

既に弁護士さんにお話し済ですが、

裁判や訴える事は、多感な時期の子供のためにも

考えてはおりません。

(私:裁判も訴訟も、起こされるものがありませんが?)

受験も控えて、私も仕事がありますので、

そばにいてあげれる時間はそばにいてあげたいと、

今までもずっとそうしてきました。

(私:男の家で(普段はほとんど家事しないくせに)

洗濯物畳んでるような人が何言ってんの?w

回りまわって話聞こえて来てますよー?)

学資保険をご解約、もしくはお借入、

ご自分の手出し、そこはご自分の判断で、ご自由に。

(私:ホント上からしか物言えないの?この人。)

速やかにお支払の方をお願い申し上げます。」

 

主人「こちらのお話を理解されていただけていないようですね。

金額、支払い方法などこちらも弁護士さんとの相談中ですので

お待ちください。

自分はお金を出さないとは言っていません。

まとめてお支払することが、子供のためにならないと判断したので

弁護士さんと相談しています。」

 

主人を何としてでも悪者に仕立て上げて、

まとまったお金を手に入れようと必死な元嫁。

裁判やら訴えるやらの文言を入れて脅してるつもりなのでしょうね。

まずは弁護士挟んでの協議からだと思うんですけどね。

週末の日中に1人で車に乗って出かける姿は何度も目撃してますし。

共通の知人から、彼氏でもない男の家に出入りして、

我が物顔で洗濯物畳んでたりするって話も聞こえて来てます。

そんな話が出回る輩が、

「子供との時間が一番」だなんて、聞いてあきれます。

連絡20

連絡19の流れから5日たったある日。

私達夫婦は、弁護士さんとの面会まであと4日。

そんな矢先に元嫁からまた、理不尽で一方的な連絡が来ます。

とにかく長ったらしいので要注意ですw

 

 

元嫁「早朝から失礼致します。

こちらも色々な方の話を聞き、プロの方2名の話も含め、

(私:…これすら信じられないwww

ネットの情報羅列もしくは、自分が100%被害者になって

周りから話聞いてるかの2択としか思えないww)

子どもは日々成長していて、その度に養育するお金がかかり、

毎月必要なものですし、

(私:自分で、1人で大学行かせられるって宣言したの

忘れたのかな?w)

養育費を払う意思がそちらにあるということで、

(私:そこは合ってる!!ただし、適正な金額については、ね。)

子どもの成長に間に合わなくなり、子供の手前もあり

裁判にはしないので

(私:だから…なんでいきなり”裁判”になるんだろwww

世の中知らなさすぎだからw)

とりあえず先に、

3年分の養育費が未払いですので、

3万円×36回の年分、108万円を速やかにお支払ください。

(私:?!?!?!?!?!?!

なにがどーなってそーなった?!

超絶一方的なんですけど?!)

一般的な額にしましたが、意義があるならお伝えください。

(私:いやいやいやwwww

意義しかないんですけどwwww)

そして、9月以降は子供が15歳になりましたので、

算出表から毎月5万円に設定しましたが、

(私:…算出表は双方の収入が明らかにならないと使えませんが…。

ホント、一方的だなぁwww)

家族もいらっしゃるので、できる範囲の額で大丈夫ですが、

ご相談ください。

(私:勝手に決めてご相談くださいってwww

随分上からだなwww)

未払いの108万円を12月20日までに、

一括または2回でお支払ください。

(私:…開いた口がふさがらない・・・)

9月以降、10月、11月分の養育費はいつになりますでしょうか?

どうお考えでしょうか?

こちらも未払ですので、今月中には2か月分入れてくださいね。

(私:まてまて…3年の基準点が分からん。

言い分通りで考えたら3年3か月?2か月?遡る事になるんだが。)

金額はそちらのできる額でかまいません。

養育費は毎月支払うものです。

子供に必要なお金ですので。

毎月支払わないと、こちらが大変なのはおわかりかと思います。

(私:だから!大学一人でも行かせられるんでしょ?!)

こちらの経済状況はお話ししなくても、

あなたのお母様もシングルマザーでしたので、

ギリギリの生活なのは言うまでもありません。

(私:一人で誰からの金銭援助も受けず、2人の子供を育て、

貯金まできちんとしていた姑さんと一緒にしないで!!!!!怒)

私がお店をやっているので、売り上げが良い時は、

子供にやってあげられる事をやってきました。

(私:売上いい時に抜いてたって事か…)

私はいままで学資保険を払っていただいているので、

養育費に関してはお嫁さんの気持ちも考えていて言ってきませんでしたが、

(私:一度言ってますよね?主人もしっかり記憶してますよ?)

3年ほど前、お店を開店させる時から弁護士さんに話をしていました。

(私:いやいや、うそでしょww)

学資保険が養育費代わりと思い、我慢していましたが、

それを養育費代わりに出せないとのことでしたので、

(私:受取れなかったこれまでの養育費は、貴女の借金で

食いつぶされたんですが、何言ってるんですか?)

養育費をきちんとけいさんして請求致します。

お支払いが出来なかった場合は、内容証明を送らせて頂き、

裁判はお互いに働いているのもあり、

子どもと私の時間を取る事にもなり、

(私:だからw裁判にならんてばw)

そちらが払わないために私や子供の時間を割くことは出来かねます。

(私:アンタは親だから仕方ないけど、子供が時間割く事は

まずないと思うけど?w)

子どもにも話さなくてはいけなくなるので、

出来れば話し合いでと思いました。

(私:子供全て話すって言ってきて、

別にかまいませんって言ってたのに、

まだ話せてないんだw

てか、話し合いにならないのは、貴女が一方的で理不尽で、

聞く耳持たないからよwww)

話し合いの内容は、お互いが納得したら、

公証人役場で公正証書を頂きましょう。

(私:こっちの合意wwww

双方合意しないと合意書は成立しませんよー?)

以上です。

養育費は毎月かかるものです。

(私:しつこいなー・・・)

子供に払われていないので、請求させて頂きます。

宜しくお願いします。」

 

これ、一部ですwww

連絡19

何としても3年間分のまとまったお金の欲しい元嫁。

かたくなに一括では払わないとぶれない主人。

 

主人「間に合うように明細、払込用紙などご用意ください。

送っていただいた資料をもとにどこまで負担するべきか

専門家の意見を聞きながら随時対応いたします。」

 

元嫁「あんな大きな事を言いながら

(私:大学は一人でも行かせられるって言ったあんたより

現実的な事しか言ってませんわww)

払えないなんてありえませんからね。

その時は養育費を請求しますね。」

 

主人「どうぞ、請求はいつでもしてください。

適正な金額に関しては払わさせて頂く所存ですから。」

 

元嫁「子供の3年間を過ごせるようにと言ってましたので、

言った通りお願いします。

(私:3年間を過ごせる手助け=3年間をまとめて支払い

ではないですよ。)

適正な金額はもっと多いですよ。

(私:そんなの、お互いの収入を照らし合わせないと

ハッキリしないよーw)

世の中なめすぎですよ。

(私:あー、はいはいww

貴女は世の中知らなさすぎですよーwwww)

 

主人「父親の責任の範囲、自分の経済的な範囲など

専門家の意見を聞いています。

適正金額は私たちが決める事ではありません。

そこを知らなければならないと思い、

専門家の話を聞いています。

少なくても多くても問題ですから。」

 

元嫁「わかりましたよ。

そこは好きにやってくださいね。

話すことはもうありません。

(私:また出たwwwこのセリフwwww)

養育費だけでも、学資保険で足りませんよ。

(私:計算って、軸が決まらないと答え分からないんですよ。

養育費欲しいの?学資保険欲しいの?学費が欲しいの?

それによって足りるか否かが変わるんですけどw)

あなたがどう支払うのか見てから

私も動きたいと思いますよ。

(私:だからw

弁護士入れて、きちんと適正額を見極めて払う、

一括では払わないっ言ってるよねw)

それではね。体を大切に。

子どもの父親として長生きしてくださいね。」

 

主人「はい、足りない部分も含めてプロの意見、

話を聞いていますからご安心ください。」

 

 

こうして、やっと弁護士介入宣言からの一連の流れが終わり、

後は弁護士さんとの面会日を待つのみ!!

と思っていました…。

が。

1週間もたたないうちに、また元嫁から自分勝手な

長文が送られてくるのでした…。

連絡18

散々、縁を切りたいだの、関係を終わらせたいだの

言い続けた元嫁本人が、

弁護士介入を宣言したところ、

180度変わって

「子供のためを本当に思うのなら、

私との関係を今は大切にしなければならないのです。

そのぐらいわかりなさい」

と言い返してきた元嫁wwww

もはや、呆れる事しかできません。

 

主人「今、感情で話するときではないと思います。

自分も言いたい事は山ほどありますが、呑み込んでます。

子供に話してもらう事は構いません。

今回のがきっかけで、貴女への信用は

完全になくなったと思ってもらっていいと思います。

(私:今までは「仮にも子供の母親であり、

そこまで悪くは考えたくないし、

わずかかもしれない良い部分は信じたい」って

言ってきてたもんね。)

貴女や子供の事を考え、今までも動き努力してきましたが、

裏切ったのは貴女ですよ。

信用はできません。

縁を切りたいと言い出したのも貴女です。

信用できなくなった以上、

自分で子供のための資産を守らなくてはならないと思ったまでです。」

 

元嫁「困っていたら助ける、困っていなくても

子どもと私の様子をうかがう。

そんな努力は今までみられませんでした。

(私:子供には様子うかがってたよー。

貴女は赤の他人だから気にされてなかっただけだよー。)

親も呆れている事でしょう。

(私:なんで親出てくるのーw)

もう話すことはありません。

(私:さすがにもう聞き飽きたwww)

私はただ、今回を最後に、早めに渡してもらいたかった

だけで困ってはいませんよ。

(私:だったら、もう少し話の持って行きようが

あったんじゃないのー?)

あとは好きに思い、好きにやってください。

あなたの考えは分かりましたよ。

好きにどうぞ。

私はすごく冷静ですよ。

なかば呆れていて感情もないです。

大人ですから、第三者だの、

自分の子供や元嫁、旦那の事などに関係ないですしね。

(私:どこが冷静?文章ぐっちゃぐちゃで、

何言ってるかさっぱり分からないよ?wwwww)

いつも心で生きてますよ。

(私:お金の話しかしてない奴が何て一言をw)

以上です。」

 

主人「分かっていないのはお互い様ですよ。

見えてない様で見えてた部分もありますよ、ちゃんと。貴女の主張がコロコロ変わるので、信頼できるわけがありません。

今回の件がキッチリ決まるまで、きちんと対応お願いします。

保護者の責任ですから。」

 

元嫁「とにかく、今分かってる学費だけ教えておきますね。

入学金15万円、制服8万円

学費月35000円×12 1年間分。

(私:だーかーら。学費満額支払いは、

世帯年収910万以上のご家庭ですってば!)

通学費は月2万円程度だと思います。

後で調べて連絡します。

それをどう払うのかは、あなたが決めてください。

(私:じゃぁ弁護士さんと相談して勝手に決めますねーw)

ただし、入学金と制服など、先にかかるお金は、

間に合うようにお願いします。

以上です。

加えて、学用品その他もろもろパンフレット通りかかります。

後で送ります。

(私:パンフレットはこちらで入手できるので結構ですw

また嘘つかれるのもイラつくしww)

先ほど、子供が3年間きちんと通えるようにしたいからとの事でしたので、

3年間分お願いしますね」

(私:だから、3年間分まとめては払いませんってばw)

 

 

主人は、本当に努力をしてきました。

どんなに自分のために使えるお金がなくたって、

私や姑、親族に肩身の狭い思いをしたって、

週に1日しかない休みや夜間にアルバイトをしたり、

元嫁が好き勝手に作った借金返済のために頑張ってきたんです。

返済の一番の目的は、

子供に万が一の事があった場合

子どもが本当にやりたいことが見つかって、

金銭的援助が本当に必要になった場合

その時のために、金融事故の履歴が残らないようにと

それだけを想って完済に向けて努力しつづけたんです。

元嫁が社会的信頼を持ち合わせていないのは、目に見えてるから。

離婚時に債務整理など金融事故を残してしまっているし。

借金作るだけ作って、旦那のそんな思いを知りもしないで、

努力が見られないだの何だの、言われる筋合いありません。

連絡17

もう私はいう事はないと言いながらも、

つべこべ繰り返している元嫁。

いよいよ、自分勝手さを際立たせます。

 

元嫁「今後の連絡は、信用がない私でなく、

子供にお願いします。

(私:えええええ。未成年だって自分で言ったのに、

自分の役割放棄ですか!!)

あなたと話すことはもうありません。

こちらは書類なども用意することだとは思ってませんので、

父親の気持ちで、父親として、子供にできる事をしてください」

 

主人「子供は未成年ですとご自分で言ってましたよ。

(私:そーだそーだwwよく突っ込んだww)

親である貴女にしかできない事も出てくるでしょうから、

そこは親としてきちんと対応してください。

元々、子供の入学・卒業以外は関わりないのですから、

(私:そういう節目にお金の催促の連絡しか

きてなかったもんね)

親ならそのぐらいなんともないはずですよね。」

 

元嫁「これまで貴方の子を大切に育ててきた私に

こんな事を言うなんて、本当に失望しました。

(私:ほんと、常に被害者でいたいんだなぁ…。)

やりたいようにやってください。

あなたが話が分からない人ならば、

私は会う気も話す気もありません。

(私:話が分からないのはどっちやら?)

三者も関係ありません。

子どもは未成年だからこそ、

私を大切に扱うべきなのです。

(私:大切に扱う=言いなりになるではありません。

それに、縁切りたいってずーーーっと言ってたの貴女です。)

わかりますか?

子どもと繋がれるのは、私が今まで不自由なく育ててきたからです。

(私:…本心分からないけど、捉えようによっては怖い事言ってますよ…)

当たり前の事が分からないのはおかしいです。

(私:当り前じゃない事に散々対応してきてあげた

主人にむかってよー言えるわ!!)

そして子供がパパと慕うのは、恨み言一つ言わずに

私が育ててきたからなのです。

(私:恨み言言いたいのはこっちやっちゅーねん。)

父親を立ててきました。

(私:お金引き出すためでしょーよ。)

なのに、こんな酷い仕打ちを受けるとは思いませんでした。

私はもう、貴方に何も言いません。

(私:だからwww何回目www)

必要な書類があれば、自分で集めてください。

子どもにもすべての事を話したいと思います。

(私:離婚理由嘘ついてた人が…。

また嘘吹き込むんでしょ。)

私と子供を別に見てはいけません。

(私:子供とはつながってて、私は縁を切りたいって

自分で言ったんじゃんw)

今の子供がいるのは、私がいるからなのです。

よく考えてくださいね。

事務的な話をするの子供のためになりますか。

子どものためを本当に思うのなら、

私との関係を今は大切にしなければならないのです。

そのぐらい、分かりなさい。」

 

(私:?!?!?!?!?!)

 

いやー、すんごい物の言い様です。

最初に自分が言っていたことをすっかり忘れ、

目先のお金しか見えていないのでしょうね。

縁を切りたい。

1月中に終わらせたい。

人としてあり得ないから、見切りをつけたい等、

散々言ってきた挙句、

「今は私との関係を大切にしなければならない、

そのぐらい”分かりなさい”」

ですからね。。。

もはや、ジャイアン以外何物でもないです。

連絡16

弁護士介入をこれでもかってくらい、

嫌がりながらも、まとまったお金が欲しい元嫁ww

主人も、既に割り切りまくって淡々と返事を返していきます。

「自分が精一杯備蓄したこの子供のための資産。

父親として慎重になるのは当然です。」

と、元嫁に信用がまるでないのを念押しします。

 

元嫁「それに育ててきた、育ててるのは私です。

(私:だから?泣いてすがって親権持ってったんだから

当たり前じゃんw)

専門家に私の何がわかりますか?

そして、あなたに私の何が分かりますか。

(私:そんなに分かって欲しいなら、

ハッキリ自分で言えば?)

そんな人はいませんよ。

わかりましたよ。

お金の受け取りはあなたの好きにやってください。

私が信用できないなら、

自分で動き、自分で子供に渡してください。」

 

主人「専門家に貴方の事を

分かってもらう必要はありません。

 (私:よくぞ言いました!!そーだそーだ!!!!)

大事な子供のための資産をしっかりと運用したいだけです。」

 

元嫁「私はもう何も言いません。

(私:でも、またグダグダ言うんでしょ?w)

そうしてください。

話すことは私からはもう何もありません。

好きにやってください。

信じれない人に連絡はもうしないでください。

(私:いやいやいやwwあなた母親でしょw

責任感なさすぎだからw)

子供に渡したい時期に渡してくださいね。

(私:未成年でお金の受け取りも出来ないって

自分で言ったじゃないかwwww)

もう何の質問にも答えません。

(私:質問なんてほぼしてませんけど?!)

子供に必要な金額を、必要なだけ渡してください。

足りなければ明細を送ります。以上です。

話すことは何もありません。」

(私:話しまくるくせにwwwww)

 

主人「明細は送ってもらって構いません。

専門家の指示のもと、父親である自分が負担すべき

事を遂行します。」

 

元嫁「子供も、第三者から貰うより

(私:どこでどーなってそーなるのwwww)

父親から貰った方が嬉しいことでしょう。

ぜひそうしてください。」

 

主人「もちろん、金銭の受け渡し自体は自分がやりますよ。

当然です。」

 

元嫁「そうしてください。

あなたのお好きにどうぞ。

子供に父親としてやれることを、

子供に渡してください。

私はもういう事はないですから。

(私:だからwww何回言うのwそのセリフw)

では。」

 

主人「はい、そう致します。」

 

元嫁www

私はいう事ありません。だのなんだの言ってますけどwww

むしろとやかく言い続けてるのはあなたですよw

主人は淡々と冷静に返答しているだけです。

何を血迷って「もう何の質問にも答えません」

なんて口にしてるのやらwwww

 

この後も。

もういう事はないはずなのに、いろいろ長々と言ってきてましたねぇ。

そして、つじつまが合わない事合わないこと…。

まだまだやり取りは続きます。