真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡24 ver.2

前回の続きです。

 

元嫁「すでに3年分は未払のままですし、今月分も

支払われておりません。

本日11月22日までに支払いを必ず御願い致します。

養育費の一部でも構いませんので、2回に分けるか、

直近3か月分をお支払頂くか、

どちらかに御願い致します。

(私:追認と言われたら困るもの、

取り決めの出来ていない状態では支払いませんよ。)

子どももわかる年なので、

養育費を払ってもらえてない事は、伝えます。

(私&主人:お好きにどーぞ。)

この支払いが終わり次第、二人で協議し

(私&主人:協議もくそもなくしてるのはお前だよ!)

公証人役場で今後の契約をしましょう。

今までの養育費108万円が支払われた領収と、

今後20歳まで月5万円をお支払頂くという契約です。

子どもを守るためなら、どんな事でもします。

そうやって生きてきました。

(私:どんな事でもって…。だから、こんなやり方で

間違いないと???)

養育費の支払いが明日中になければ、

違う事柄で裁判所を使いたいとも考えております。

お知りおきを御願申し上げます。

(主人:思い当たるふしないけど…ってさw)

弁護士さんと、現在養育費を支払ってるみなさんにお話しを

伺いました結果を伝えています。

(私:だから?弁護士は嘘だろうし、

養育費支払ってる皆さんって、全く赤の他人で無関係だけど?

その人たちの結果がうちらの結果にはなりえませんが?)

子どもの受験も迫り、大きな事にはしたくありませんし、

(私:それならそんなに理不尽で一方的な話の仕方、

やめたら?)

私も仕事がありますので、調停を起こす時間、

それに費やす時間があるなら、

仕事と子供と一緒にいる事が一番大切ですので。

あなたが私にそこまでできるのは、

よほど時間があるからでしょう。

(私&主人:時間の使い方と優先順位の付け方が

貴女とは違うだけですー。)

私達に時間を割くほど余裕があるのなら、

どうぞきちんと支払うべきものを支払い、

子どもの事は今まで通り私が守りますので、

あなたは一番守るべき大切な、ご家族をお守り下さいませ。

(私:主人は「子供と今の家族を守りたいだけ」って言ってます。

主人は、子供をないがしろにはしていません。)

領収証が必要でしたら、

振り込まれた後、速やかに送らせて頂きます。

お支払い願います。

お支払の後、今後20歳までの養育費の話をしましょう。」

 

払うべきものは支払わず、

貰えないはずの手当を嘘をついてもらってきた人が、

どの口開けてこんな事言ってるんですかね。

イライラしながらも、

主人と二人、弁護士さんの所に行く前で良かったねーw

また向こうの言い分の証拠が出来たねーw

と言いながら、すぐさまコピーして弁護士さんとの

初回面接へ向かいました。

 

さあ、勝負はここからです!!!