真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

連絡23

元嫁の理不尽な請求と、自分が今まで補填してきたのだから、

もらって当たり前という主張はまだまだ続きます。

 

元嫁「まとめて支払いをするか、しないか、

決めるのはあなたではありません。

(私:?!?!貴女でもないですけど?!)

既に未払になっていますので、一括で請求しています。

(私:どのタイミングで未払になったの?!)

養育費の支払いですから、もちろん子供のためになりますし、

私が補てんしてきたものですので、きちんと払ってください。

(私:すんげー言い分!!)

気を付けて。

(私:何を?!wwwww)

まとめてではなく、積もり積もったものです。

(私:だから、何が基準点?!)

子どものためをそんなに思うなら、

なぜ毎月何もしてこなかったのでしょう?

わかりません。

(私:・・・自分の作った借金、いくらだったか分からんの?

アンタの作った借金のせいで、年金・国保・住民税、

全部遅れ遅れ払ったのよ?!

それさえもきれいに無くなるまで、どんだけ大変だったと思ってんの…)

私は毎月子供のために働いてきました。

(私:主人は働けど働けど、子供のためにお金を使えず、

貴女の作った借金の返済に食いつぶされてましたけど?)

ふざけないでくださいね。」

(私:どっちがやーーーーーー!!!!!)

 

主人「一括で請求したいのなら、弁護士さんもしくは

司法書士さんを通して調停申し立てをしてください。

もう、言いたい事は言ってきましたので、

今言える事はないですね。

同じ話の繰り返しになっていますので。」

 

元嫁「そうですね。

裁判所にも行きました。

全部分かってますので、ご心配なく。

(私:じゃあ、何でこんなやり方続けるのよ…。)

ただ、そちらが速やかに行動しているのなら

子どもを想うから父親と争いたくないので

(私:自分から喧嘩売っておいてよく言うわ!!!)

調停など起こさず待ちますので、

早めの解決を御願い致します。

支払い方法と日にちが決まりましたら、

ご連絡ください。」

 

主人「こちらも、公正役場、家庭裁判所には行った上での

弁護士さんとの協議中です。

今現在お話しできることは以上です。」

 

元嫁「わかりました。

協議の上、速やかに行動してください。

今月も支払わないのですか。

それが子供のためとは思わないですね。

以上です。」

 

 

主人の罪悪感を刺激して、何とかすぐ払わせたいのが

見え見えな締めの文章。

でも、残念ながら。

元嫁がこういう言葉を出せば出す程、

主人は割り切りが進んでいくのでした。

 

そして。

「支払い方法と日にちが決まりましたら、

ご連絡ください。」

と自分で言った元嫁。

次の日から驚きの連絡がきます。