真っ当に生きた者勝ち

主人と、元嫁と戦うために人生で初めて弁護士さんに依頼をしました。その全貌を、備忘録として書き残したいと思います。

相手弁護士1

こちらの弁護士さんから、連絡文という形で

私達夫婦の主張ならびに弁護士さんからの見解を述べ。

10日くらいたったある日。

弁護士さんから連絡が入りました。

 

 

「元嫁さん、弁護士つけて返信きたよー。

向こうの言い分は

【離婚時に借金が終わったら

養育費の支払いを開始するという約束がされていた。

3年前に借金が終わった旨の連絡があった。

借金が終わった3年前からの

養育費108万円の支払い義務はある】って主張だね。

でも、主人氏はLINEのやり取り見る限り

【3年前まで借金地獄】とは言ってるけど、

3年前に完済って訳ではないからねぇ。

向こうが都合よく解釈してるだけだねw

こっちから、収入の分かる資料を開示してって言ってるのに、

向こうの収入資料は一切送っても来ないで、

逆に収入開示を求められてるんだけどww

上から来られてなんか癪に障るから、

すぐ送ってやりたいんだけど、

前にもらった確定申告書の控え、送っちゃっていいかい?」

 

との事・・・。

 

確かに、主人はLINEのやり取りの中で

「養育費って…つい3年前まで借金地獄だよ」

との文を送っていました。

それ元嫁が勝手に「3年前に全ての借金完済」と

読み取っていたことも予測はしていました。

ただ…

一言も「全て完済した」とは言ってないんですけどねw

向こうの弁護士さんは、

果たして一連の連絡のやり取りをキチンとみているのでしょうか。